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【いわみざわ公園キャンプ場】遊具がたくさんで子供が喜ぶ!遊園地の隣で一日中遊び尽くせるキャンプ場

【初回投稿:2022年7月】
【最終訪問:2022年6月】


2022年6月、いわみざわ公園キャンプ場を訪れました。

年1回毎年遊びに行く北海道グリーンランドの観覧車から見える公園の遊具がずっと気になっていたので、待望の訪問、という感無量感がありました!

サチ
サチ

オートキャンプ場も併設されていますが、今回は一般サイトを利用しました!

北海道グリーンランドに隣接していることはもとより、アスレチックあり、動物とのふれあい広場ありで、子供達の満足度がかなり高いキャンプ場となっています。

本記事では、子連れ目線でキャンプ場について詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いいただいて、お役に立てていただければと思います!

いわみざわ公園キャンプ場は、岩見沢市にある大規模都市公園いわみざわ公園内にある、家族で行けばお子さんが満足すること間違いなしの施設が複数隣接するキャンプ場です。

公式サイト

いわみざわ公園/キャンプ場

公式サイト親切度 ★☆☆☆

基本情報や場内図はしっかり記載しているので嬉しいですが、場内の様子はほぼわかりません。

予約サイト「なっぷ」に多少場内写真が掲載されていますが、こちらも十分な場内の様子がないので、イメージをつかみにくいのが現状です。

所在

〒068-0833 岩見沢市志文町1146

札幌中心部からですと、道央自動車道経由で50分ほど、高速道路不使用でも1時間ほどの道のりとなっていますので、気軽にアクセスできるのが嬉しいです。

岩見沢市街地からほど近いので、忘れ物や食材の買い足しにも不自由しませんよ!

利用期間と時間

利用期間

4月下旬~10月末

利用時間

チェックイン 12:00~17:00
チェックアウト 12:00

information

いわみざわ公園キャンプ場は、お昼の12時にチェックインアウトが設定されているので、後ろにチェックインしてくるお客さんのためにも時間厳守でチェックアウトしましょう!

料金体系

一般サイト

岩見沢市民 500円
岩見沢市民以外 1,000円

オートサイト

岩見沢市民 2,000円
岩見沢市民以外 4,000円

memo

デイキャンプ料金設定はありませんので、宿泊せずにチェックアウトする場合も同料金の支払いが必要となります。

information

岩見沢市民の場合は、料金支払い時に市民である証明の提示が必要となります。

一般サイトの値段設定ならともかく、オートサイトだと岩見沢市民と非市民との料金格差が大きいので躊躇してしまいますが、昨今のキャンプ場料金の相場からするとそれでも高くはないかな?という印象。この辺は受け止め方に個人差がでますね。

予約方法

公式サイト記載の通り、いわみざわ公園キャンプ場の予約方法はWEBでのみ受付けています。

サイト毎に予約ができるので、あらかじめサイト位置を指定できて非常に便利です。

人気のキャンプ場ですので、希望の日程がお決まりの場合は、予約開始の4月1日にしっかり予約をしておきましょう!土曜日やお盆の予約は早い時期に埋まってしまいます。

キャンセルポリシー

予約サイトなっぷ上でのキャンセルは当日12時まで、それ以後は電話にて連絡を。

連絡先(室内公園 色彩館)

0126-25-6111(受付時間:9:00~17:00)

いわみざわ公園キャンプ場 設備とルール

いわみざわ公園キャンプ場は、一般サイトとオートサイトに分かれていて、一般サイト側は非常に簡素な設備となっていました。こちらではそれぞれの設備や、隣接するトリムコースなどについて解説します。

全体図

一般サイトとオートサイトは子供の足でも5分かからない距離です。

一般サイト

手前側が一般サイトになっており、管理棟もこちらにあります。

公式サイトより

2022年度現在、新型コロナウイルス対策でいくつかの区画が予約不可となっています。

公式サイトより

こちらはGoogleMap

大体の位置と数字を重ねてみる

薄い茶色で表した部分は設営と撤収の時に車両の乗り入れができます。

事前の情報では17番サイト辺りまでしか入れないようでしたが、実際に利用した時には20~22番サイトの利用者はサイトの横まで車を乗り入れていました。

各施設の配置

オートサイト

公式サイトより

現在、8番サイトは水はけの問題で使用不可となっています。

GoogleMapに数字を当てるとこんな感じ。

入口

入口が少しわかりずらいので注意しましょう。

遊園地の手前に入り口がある

入口からキャンプ場までも少し距離があるので、途中で不安になるかも知れません。

入口とキャンプ場の丁度真ん中辺りにゲートがあります。

ゲートは24時間出入りができ、予約完了の際に送られてくる暗証番号で開閉ができます。暗証番号がないと中に入れませんので、忘れないようにメールを保存しておきましょう。

駐車場

全体図の駐車場①

一般サイトは車両の乗り入れは搬入出時のみとなっていますので、荷下ろしや荷積みを終えたらすみやかに駐車場に移動しましょう。

10~13と18、19番サイトを利用する際には全体図の駐車場②を、それ以外の場合は①を利用すると便利です。13、12番辺りだと①でも良いかもしれません。

管理棟

管理棟は一般サイト側にあります。

私は6月下旬に利用しましたが、管理人さんが夕方から夜の0時まで駐在していました。

入口は夜間も解放されている

内部に売店はなく、管理人がいる事務室の他に自動販売機とトイレがあります。

自動販売機

管理人駐在時は右手のシャッターが開く

一般サイトには画像の自販機が一台のみで売店等一切無いので、必要なものは揃えてからチェックインしましょう。

とはいっても、市街地にほど近いのでスーパーなども車で数分に立地してありますので心配はいりません。

トイレ

一般サイトのトイレは、女子トイレにひとつ洋式トイレがある以外はすべて和式です。

洗面には石鹸が用意されていた
一般サイト唯一の洋式トイレ

私は過去に沼田町のほたるの里オートキャンプ場で蛾の絨毯となっているサニタリー棟を経験して以来、蛾にかなりのトラウマがあるのですが、今回訪れた6月下旬は、まだ蛾の活動も活発ではなく、管理棟のシャッターは解放されたままでしたがトイレのドアがしっかりあるので、あまり気になりませんでした。

【沼田町ほたるの里オートキャンプ場】コテージ写真多めでレポ!子供が喜ぶ場内を詳しく解説【紹介編】

男性で洋式トイレ必須の場合は、徒歩3分ほどのオートサイトのトイレまで行くしかありません。

また、今はソーシャルディスタンス確保のためサイト数を制限しているので気になりませんでしたが、満場で入れる場合は洋式トイレが絶対的に足りなくなるような気がします。

炊事場

管理棟の向かいには、一般サイト用の炊事場があります。

必要十分な炊事場

夏には蛾が集まりそうな炊事棟ですが、夜も管理人さんがいてくれる管理棟の目の前ですので、安心して使えます。

一般的な普通の炊事棟です。

炭捨て場

一般サイト

炊事場の隣には、炭捨て場があります。

こちらも普通の炭捨て場

オートサイト

オートサイト側は、場内に2ヶ所の炭捨て場があります。

一般サイトと形状は同じものがふたつある

トイレ・シャワー棟

オートサイト側には、一般サイト側よりも立派なトイレと、シャワー棟があります。

オート側の入り口にある

トイレ

トイレは男女それぞれひとつづつの個室と、車いす対応型トイレがあります。

男性側にも車いす対応トイレがある

どちらも綺麗な洋式トイレがありましたが、満場の時は足りないのではないかな?と思います。

個室はひとつだが洗面はふたつ
個室には男児用便器も

車いす対応型の個室。男性用側と女性用側のトイレに隣接してふたつあるのですが、それらが性別で分けられているのかはわかりませんでした(一応案内板は赤と青で色は違いましたが)。

子供用トイレもあるのは嬉しい

シャワー室の並びにはオストメイト専用トイレもありました。

シャワー室

2022年度現在は、新型コロナウイルス対策でシャワー室は利用できなくなっていました。

洗面は開放されていた

一般サイト

一般サイト側は、2022年度現在新型コロナウイルス対策で予約を受付けていないサイトがあります。

正直、全サイト使えるようになった時のことを考えると、各サイトの広さは十分とは言えないのではないかという印象でした。

いくつかのサイトを紹介します。

1・3番

1~5番は駐車場のすぐ裏となっているので、駐車場が開いていればほぼオートサイト状態で使えます。

広々と使用できる1番サイト
3番サイトは芝が張替えられていた

私が利用した時は1~5番はひとつのグループで借りているようで、グループキャンプをしていました。

ハンモックに良いような木もあり、トイレや炊事場、遊具にも近くてとても使いやすそうでした!

6・9番

6番は後ろが急斜面になっているので、すこし狭く感じます。

ハンモックには良さそうな木が並ぶ

9番は、横道からサイト側に車を横付けできるので、奥側のサイトの車両の出入りを気にせずに荷物の搬入ができて便利そうでしたよ!

画像左が横道、上段は17番サイト

13・18・19番

10~13と18、19番は、車の乗り入れができないので、階段や急な坂を使っての荷物移動が大変そうです。

駐車場からの急な坂
階段もあるがこちらも急

13番は駐車場②よりも、14番と同じように管理棟の左側に車を置いての搬入の方が距離が短くなるかもしれません。場合によっては20番サイト前まで車の乗り入れもできる可能性もあると思いました。

13番サイトの後ろに見えるのは20番サイト

一般サイト最難関の18番、19番サイト。一度設営してしまえば見晴らしは良いかもしれませんが、特に真夏の搬入は辛いと思います。

一番上に位置する18番サイト
19番は土が多めの印象

14・17番

14番は運搬は管理棟側からか、もしくは20番サイトとの折り合いを付けられればそちら側からも近づけます。

15、16番が使用できないうちは良いですが、規制が解除されたらサイトの半分ほどは地面から木の根が出ているので気になるかも知れません。

14番は少々区画が狭く感じる

17番の横を通る小道は、設営時に車の乗り入れができて便利ですが、20~22番サイトの状況によっては、車がすれ違えないので「いつ奥のサイトの車が来るかわからない!」という状態でチェックインすると結構ストレスです。

17番サイトの頭上は木に覆われている

20・21・22番

20~22番はサイトが独立していて雰囲気が良い上に、すぐ横まで車が乗り入れできるのでお勧めです!

20番サイトも雰囲気が良い
21番サイト。上段は22番サイト
22番サイトは土が多め

オートサイト

一般サイトから徒歩3分ほどの場所に、オートサイトが位置しています。

突当りに見えるのはオートサイトトイレ棟

どうしてもウォシュレット派な方も、GoogleMapなどで見るよりも意外に近いので利用しやすいのではないでしょうか。

個別サイトはこちらも一般サイト同様それぞれで広さが全く違うので、大型テント利用の際はもしかすると設営ができない、という可能性もあるような気がしました。

それでは、こちらも個別にサイトをいくつか紹介していきます!

1番

1番サイトは陽の光も当たって良さげでした。トイレが近いので、人の出入りが気になるかも知れません。

また、1番~3番は、向かいにサイトが無いので道路側にリビングを向けても広々と感じます。

さわやかな1番サイト

5・6番

私が難しいな、と感じたのは5番と6番。

木々に囲まれて狭いサイト
6番は本当に狭かった

慣れた人なら上手に設営できるかもしれませんが、永遠の初心者キャンパーの私はどこにテントたてればいいの??ってテンパってしまう気がします。

9番

2022年現在、8番が水はけが悪いとのことで利用できないので、9番サイトは広さもありプライベート感もありで良さげでした!

オートサイト一番奥に位置する9番サイト

12・13番

12番は右側が空いているので広めに感じます。

12.13番の裏が5.6番サイトになっている

14番

14番も隣と離れているので広々と使えそう。

左隣の10.11番は少し狭く感じる

15番

悩むけれど、私なら15か17番を選ぶかな?後ろが開いているので広く感じるし、虫が苦手なので森から離れる内側の方が過ごしやすそう。

日影が少ないが快適そうな15番

水道

各サイトにひとつづつある水道。

物を置く場所もあるのが嬉しい

電源

電源は二口。

使用している方に撮らせてもらいました!

また、各サイトに一つ、ブロックでできているスペースがありました。焚き火の際には活用して、芝生を積極的に守っていきたいですね。

トリムコース

いわみざわ公園キャンプ場は、目の前にトリムコースがあり、子連れにはかなり嬉しいです!

目の前と言ってもサイトから見通せるわけではなく、一般サイト側にあるのでオートサイト側からは少し歩きます。

申し訳程度の幼児向け遊具ではなく、しっかりとした遊具が複数あるので、小学校の高学年のお子さんでも十分に楽しむことができるのではないでしょうか?

川も流れていますが、きれいな小川というわけではなかったです、残念。

動物ふれあい広場

キャンプ場からは少し歩きますが、丁度キャンプ場入り口ゲートあたりには動物ふれあい広場があり、ドッグランも併設されています。

トリムコースとは違い、こちらは小さなお子さん向けでしょうか?

その他ルール

ペット入場不可(車内やゲージ利用でも不可)。直火禁止。花火は手持ちのみ、アスファルト上でのみ可。カラオケ等、大音量を発する機材の使用不可。

ゴミはすべて持ち帰り。

memo

キャンプ場利用者は遊園地の当日入園料が半額になります。遊園地当日券売場にキャンプ場の領収書を提示するか、予約サイト(一般・オート)とサイト番号・名前を伝えるだけでも大丈夫ですよ。乗り物は除外ですが、嬉しいサービスですね!

いわみざわ公園キャンプ場 周辺情報

いわみざわ公園キャンプ場は、岩見沢市街からほど近く、近所にスーパーやコンビニもあるので買い物に不便を感じることはありません。

また、大型公園の中という立地なので、公園内の施設へもアクセスが良く、子連れキャンパーにはとても嬉しいです!

湯元岩見沢温泉なごみ

キャンプ場最寄りの温泉施設で、車で10分弱といったところ。

あいの里にもある「なごみ」さんの姉妹店です。

食事も美味しい日帰り温泉施設

食事処もあって、ゆったり過ごせます。スタッフさんもとても親切ですよ!

利用料金

大人450円
小学生140円
小学生未満70円

営業時間

年中無休 11:00~23:00

所在

〒068-0833 岩見沢市志文町345−1

いわみざわ公園バラ園

いわみざわ公園内にあるバラ園。

美しいバラが咲き誇る

6月~10月ごろまで、バラの他にハマナスも加え楽しむことができます。初夏と秋にはバラが見頃を迎えます。

園内にはピザで有名なPIZZERIA Lucci 岩見沢店もあり、キャンプの後のランチにうってつけではないでしょうか。

入園料

無料
ただし、室内公園「色彩館」は有料(大人100円・小中学生50円)

まとめ

いかがでしたか?

いわみざわ公園キャンプ場は、素朴な施設でありながら、北海道グリーンランドをはじめ魅力的ないわみざわ公園内にあるため、1泊2泊を余すことなく楽しめる子連れには非常に嬉しいキャンプ場になっています。

まとめとしては、

  • 12時チェックインの12時チェックアウトでゆっくり利用できる
  • 小学校高学年でも遊べる遊具が豊富
  • 北海道グリーンランドの入園料が半額になる
  • 市街地から近いので買い出しや温泉への便が良い
  • 人数に関係なく1サイト1,000円(一般サイト岩見沢市民以外)ぽっきりの利用料が嬉しい

などのメリットがありますが、

  • 森に囲まれているので虫が多め
  • ヒグマに注意
  • 一般サイトは洋式トイレが女子用にひとつのみ
  • サイトごとに広さが違うので不公平感がある
  • 一般サイト18.19番は搬入が大変
  • 岩見沢市民以外は利用料が二倍

というデメリットもありました。

私はヒグマはともかく、虫も苦手だしトイレも子供達は洋式必須なので、一般サイト利用の際にそこはとても心配しましたが、6月下旬で蛾がそうでもなかったこと、コロナウイルス対策でサイトを間引きしていたこともありトイレが混まずに利用できたとこもあって、虫はそれなりにいましたがまぁまぁ快適に過ごせました。

サチ
サチ

カラッと晴れていないとオートサイトもじめじめしそうだし、時期と天候を選んでまた利用したいな~と思います!

ぜひ皆さんもお子さんを連れて遊びに行ってみてくださいね!岩見沢市民の方は特におすすめなので、未訪の方はぜひぜひ利用してみてください!


本記事は、私が訪れた時点での当該施設の情報を私見を交えて執筆したものです。情報が古かったり、あるいは勘違い等により現在の情報とは相違がある場合もございますので、最新の情報を必ず公式サイトあるいはお電話で確認の上利用してくださいますようお願いいたします。

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