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【ASOBUBA】初心者から上級者まで!大人から子供まで!みんなでスタイリッシュなフィールドを遊びつくそう!【白老町】

【初回投稿:2021年10月】
【最終訪問:2021年10月】


2021年10月、オープン当初から予約は取るもののなかなか天候などに恵まれず行くことができていなかった、白老町のキャンプフィールド、ASOBUBAにやっとこ行って来ました!

サチ
サチ

期待通りの素晴らしいキャンプ場で、子供達も私もすっかりファンになりました!

人気キャンプ場のため、なかなか予約も取りずらくなってきましたが、本記事ではできる限り詳しく解説していますので、ぜひ最後までお付き合いいただいて、来訪の際の参考にしていただけると嬉しいです!

白老キャンプフィールドASOBUBAは、北海道白老郡白老町にある、「本気で、遊ぼう。」がコンセプトのアウトドアキャンプ施設です。

公式サイト

白老キャンプフィールド ASOBUBA

公式サイト親切度 ★★★★

ASOBUBAの公式サイトをみれば、基本的な情報はほぼ網羅できます!これまで当ブログ内で取り上げてきたキャンプ場の中では断トツで情報量が多いので、本記事では「実際利用して感じたこと」をメインにしていますよ!

所在

〒059-0911 北海道白老郡白老町森野98番1

札幌からは道央自動車道経由で1時間半。白老ICを降りてからは15分という立地の良さが嬉しいですね。

札幌から高速道路を利用すると、白老の街中を通らずにキャンプ場に到着してしまうので、準備をしっかり整えてから出発した方がロスが少ないです。

なお、白老の街中には魅力的なスポットがたくさんありますし、キャンプ場に入る前に立ち寄る場合でも白老ICから10分足らずですので不便はありませんのでご安心ください!

利用期間と時間

利用期間

通年営業

information

ただし、冬季はサービスや利用可能サイトなどに制限がありますので、公式サイトにてご確認ください。

利用時間

チェックイン 12:30~
チェックアウト 11:00

チェックイン時に申し込み、空きがあれば、チェックアウトは17時まで延長可能です。料金などはメールやお電話でご確認ください。

料金体系

ASOBUBAでは、入場料+サイト利用料の合計が利用料となります。

入場料

大人2,000円
小学生1,000円
未就学児無料

サイト利用料

フリーサイト無料
ワイルドキャンプサイト1,000円
ハンモックサイト4,000円
スモールハンモックサイト2,000円
オートサイト4,000円
旧オートサイト3,000円
ビックオートサイト5,000円
ビックオートサイト(電源有)6,000円
キャニオンファイブ2,000円

ASOBUBAは色々な種類のサイトがあるので、選ぶところからワクワクしてしまいますね!

memo

たとえば我が家は大人2人、小学生2人なので、オートサイトを利用するとなると、入場料大人2,000円×2+子供1,000円×2+サイト利用料4,000円=10,000円となります。

予約方法

公式サイト、もしくは予約サイト「なっぷ」から直接予約ができます。

インターネットでリアルタイムで空き確認ができ、予約や変更、オンライン決済までも完結できるのは嬉しいですね!

フリーサイトとワイルドキャンプサイト以外は場所ごとに予約することができますので、あらかじめ自分の好みのサイトを指定できます。

ちなみに、オンラインのクレジットカード決済の他にも、予約時に現地決済も選択できるので、クレジットカードをお持ちでない方でも大丈夫ですよ。

キャンセルポリシー

前日50%、当日100%のキャンセル料がかかります。

ASOBUBA 設備とルール

公式ホームページでかなり詳しい情報が出ていますので、ここからは実際使用をしてみての感想を交えて解説してきます。

全体図

入口側(ビッグオートサイト・ハンモックサイト側)=キャニオンファイブ⇒センターハウス・フリーサイト⇒川側(ワイルドエリア側)で高さが3段階に分かれています。

公式サイトより

センターハウス

スタイリッシュなセンターハウス

まずはセンターハウス横の駐車場に停めて、受付をします。

我が家はオートサイトを予約していて、受付時に「お車はサイトですか?」と聞かれたので、直接予約したサイトに駐車してから受付しても良さそうでした。

ASOBUBAはレンタル品や販売品も充実していて、予約サイトで事前に予約ができるのでとても便利です。当日に空きがあれば、受付で対応してもらえる場合もあるのでご相談下さいね。

支払いはペイペイでもできましたよ!

売店

おしゃれなアウトドア用品から、電池や虫よけなどの消耗品、地元の食材やオリジナルラーメンまで販売しています。営業は18時までなのでお気を付けください。

おしゃれな店内
食材の販売もしている

ASOBUBAR

センターハウス前の広場では不定期でアルコール販売も。

センターハウス前にあるカウンター

こちらも売店と同じく18時で閉店してしまいます。また、私が訪れた時は18時前にビールは完売していましたよ!生ビールをご所望の方はお早めに…!

チェックイン時の嬉しいサービス、ウェルカムホットドックもこちらで引き渡しです。

コロナの影響か、当初からそういうシステムなのか?袋に入ったパンとソーセージを受け取り、自分でセットするスタイルです。

個包装なので衛生的
パンは白老の人気店「ななかまど」のもの

ホットドックは受付時に引換の皮のブレスレット的なものをもらえるので、すぐに引き換えて食べてもよし、設営が終わってから受け取ってもよしです!

なお、ホットドックの受け渡しも当日の18時までなので注意しましょう。

焚き火ブース(常設ハンモック)

炭捨て場を兼ねている焚き火ブース。花火ができるのはこのエリアだけで、手持ちのみです。

ハンモックも常設されていて、代わる代わる楽しんでいる人達で賑わっていました。

イベントなどの催しも不定期開催されている
中央のドラム缶は炭捨て場も兼ねている

ごみ捨て場

焚き火ブースの隣にあるごみ捨て場で、ごみを回収してもらえます。

分別はシンプルで「燃えるごみ」「燃えないごみ」のみ、指定の袋もありません。

燃えるごみは屋内なので安心
燃えないごみは屋外のケースへ

シャワー・トイレ棟

ASOBUBAで驚くのは、キャンプ場とは思えないスタイリッシュで清潔なトイレ・シャワー棟です。

ハンモックサイトやビックオートサイト、遊具側のフリーサイト利用者はこちらのトイレが近いです。靴を脱いでの屋内なので、キャンプ場ということを忘れてしまいそうなくらい綺麗です。

ビックオートサイト奥にある
トイレからフリーサイトへ続く階段

フリーサイトから来る際は、階段が急なので小さいお子さん連れの方はお気を付けください。

トイレ

とても綺麗なトイレ。男女共通して機能式便座付きの洋式トイレのみです。

可愛い壁紙は個室によって異なる
コンセントがあるのでドライヤー等の持ち込みも可
付属のドライヤーはダイソン

ここにドライヤーも設置されているのですが、ふたつしか洗面がないので時間によってはシャワー利用者とトイレ利用者が重なり混み合います。

シャワー室

シャワーは一人15分程度という制限はありますが(厳密に計ったりしてはいません)無料で24時間使用できます。

広い個室が並ぶシャワー室

しっかり鍵もかかり、スペースも広さ十分。ただ、おしゃれ過ぎてシャワーの使い方に少し悩みました…。

個室な中で脱衣所とシャワー室に分かれている

シャンプー類は設置されていませんので持参してくださいね。

欲を言えば、トイレの洗面も混み合うことだしシャワー室に椅子と鏡が欲しいなぁ。持ち時間15分設定にしているから難しいのかな?

炊事場

建物の横に炊事場があります。

使用しないときは板が渡してある

お湯も出るのがとても嬉しい!ただ、洗い物のできる場所が限られているので、朝晩の時間帯によってはかなり込み合うのが残念です。

トイレ棟(キャニオンファイブ側)

こちらはキャニオンファイブ、オートサイト、川側のフリーサイト利用者が便利な位置にあるトイレ棟。

フリーサイトからトイレ棟を望む

キャニオンファイブC1の真横にあります。

入ってすぐに洗い場もある

こちらも全て機能式便座付の綺麗なトイレです。

こちらはトイレ内の手洗い場

遊具

ASOBUBAには、子連れに嬉しい、子供達の喜ぶ遊具広場があります。

左手の高台がビッグオートサイト

私が利用した時には、夜遅くや早朝にもターザンロープで遊ぶ子供もいたので、気になる方は遊具広場から遠くに設営した方が良いでしょう。

ビックオートサイトからは遊具広場を見渡すことができて、見守りにとても便利でしたよ!

キャンプサイト

キャンプサイトには、炭捨て場と水道が至る所にあり、利用する際にとても便利でした。

フリーサイトにある二ヶ所のポンプはとっても可愛らしくて雰囲気がありましたよ!

このような炭捨て場が各所に点在している
ポンプ型の水道が可愛い!

ハンモックサイト側にも。

ビックオートサイト

今回我が家が利用したのはビッグオートサイト。

直前まで降っていた雨の影響で、サイトはぐちゃぐちゃでした。水はけが悪く、土が露出している部分も多めです。

ただ、当別町のふくろう乃湯リゾートの土質とは違い、ギアに絡みつくような感じはなくて助かりました。

【北海道ふくろう乃湯リゾート】札幌から1時間!家族風呂の温泉が嬉しいキャンプ場を写真多めで徹底解説【2021年NEWオープン】

駐車スペースは車二台が停められる広々とした作り。下は軽石でしょうか?濡れた土よりも、この石の上にテントや収納袋などを置くと白い粉が付いてしまって厄介でしたね。

駐車スペースの後ろに、薪割り台(と思われる木)とブロックがあり、焚き火をする際に使用できます。

B-1

片隣り(画像右側)が誰も入らないスペースなのでゆったりと過ごせます。

B-2

中央部分は土が露出している

B-2は電源付きサイト。

駐車スペースの奥側にある電柱
コンセントは二口

全体的にものすごくスタイリッシュなキャンプ場内の中で、電源はなんともレトロな造りになっています。

B-1~B-3あたりまでは遊具広場がサイトから見渡せて、子連れにぴったりですよ!

ただし、その影響もあってか、B1~B5のサイト前は、子供達がひっきりなしに走り回っています。子連れ以外の方は利用する際にそのことを考えた方が良いかも知れません。

B-6

ハンモックもできそうな木がある

B-8

写真奥が道道

B-6~B-9のエリアは、遊具広場から離れて白老大滝線の道道沿い側にあります。

ハンモックサイトもそうですが、この道道86号線は結構交通量があり、特にビックオートサイト側は境に何もない(ハンモック側は木がある)ので、すぐ横に道路標識もあって車も通っていて…気になる人は気になると思います。

ハンモックサイト

入り口から入ってすぐにあるハンモックサイトエリアは、通常のハンモックサイトとスモールハンモックサイトがあります。

通常のハンモックサイトは、個別に駐車場がありオートサイトになっていて、普通サイズのテントなら十分に設営できるサイズ感。

スモールハンモックサイトは駐車スペースはないものの、全体を俯瞰しなければ!「林間」の雰囲気満点でしたよ。

H-1

駐車スペースが入り口からの道に面していて、ハンモックサイトやビッグオートサイトへの道の出入り口にもなっているので、少々車の出入りが気になるかも?

H-4

私がハンモックサイトを選ぶならこちらのH-4かな?

H-1.2.3はビッグオートの車も通るし、特にH-3はすぐそばに水道があるので人の行き来が気になりそう。H-5は一番奥だけど道道に近いのが微妙かな~と。

SH-2・3

こちらはスモールハンモックサイト。道路がやっぱり気になっちゃいますが、雰囲気良さげです。

SH-2と3でソロ×2のキャンプなんかもできますね!

旧オートサイト(キャビン予定地)

ビッグオートサイトの奥には、旧オートサイトが2区画あります。

公式サイトによると、将来的にキャンビンの建設を予定しているエリアだそうですが、現在はオートサイトとして開放しています。

Z-1。キャビン予定地なので芝生はない

このエリアだと断然Z-2を選びます!一番突き当りで、プライベート感があるように感じました。

一番奥側にあるZ-2

オートサイト

第一駐車場の奥にあるオートサイト。

遮るものが何もないので、夏の暑い日はフリーサイト同様辛いかも知れませんね。サイトの形状は場所で何かが違うということはなく、きれいな芝生と駐車スペースがあるサイトが12区画あります。

トイレまでの距離が多少ありますので、小さいお子さん連れの方は夜中のトイレにご注意ください!

駐車スペースは1台分
一番奥のA-12はプライベート感が多少ある

フリーサイト側は前後が道路になるので、できれば反対側を押さえたい所です。

ただし、フリーサイト側のサイトも、フリーサイト側を向けて設営すれば、しっかりした道路を挟むことになるのであまり向かいが気にならないかもしれません。

フリーサイト側には側溝がある

ただ、ひとつひとつのサイトが十分な広さを持っていますので、そんなには周りが気にならないのかな?といった印象を持ちました。

一言でいうと「普通」のオートサイトです。

フリーサイト

広々とした芝生のフリーサイトは、遊具側に陣取るか、奥側に陣取るかで雰囲気も変わってきます。

車はセンターハウス横の第一駐車場に停めることになっていますが、荷物の搬入搬出時は道路脇に停車することもできるので便利です。

遊具側グランパ・ツリー付近
グランパ・ツリーからトイレ棟を望む

平坦な芝生ですので、どこに設営しても良いのが嬉しいですね!

ところどころ芝生の剥がれがある

キャニオンファイブ

トイレ棟横の高台エリアの細長い敷地に、5区画設定されています。

トイレ棟の横からからC-1⇒5まで続いています。

サイトが広くとられているC-2

C-1とC-2は横幅が広くとられていますが、キャニオンファイブの利用者がトイレ棟やシャワー棟に移動する際に必ず通ることになるので、うまくスペースを使わないと煩わしそうです。

C-4から白老川を望む
写真手前がC-3、奥がC-4

車が横付けできないうえに高台にあるので、荷物が多いと大変そうです。でも、途中途中にキャニオンファイブに登れる緩やかな坂道が設置されていたので、キャリーワゴンで登れそうでしたよ!

川が望めるだけあって、なかなかの川の流れの音がしました。

けど、川側に向かってこじんまりしたサイトを作って一人で楽しむならアリだな~。ソロで来るならスモールハンモックサイトより私はこっちの方が好みです!

ワイルドエリア

ワイルドエリアへのゲート

今回は下まで降りませんでしたが、ここから先はワイルドエリアへ続いていきます。

白老川へと続く道

白老川での川遊びはできないとのことでしたので、見学するだけでも…と思ったのですが、時間が足りずに残念でした。

次回はじっくりワイルドエリアと白老川探索にも出かけてみたいと思います。

ASOBUBA 周辺情報

ASOBUBAのある白老町は、近年民族共生象徴空間ウポポイの開業もあり、大注目のエリアです。

虎杖浜の温泉、グルメでは名物のたらこや白老牛…ASOBUBA以外にもブウベツの森やポロトの森などの人気のキャンプ場が点在しており、キャンププラスアルファの体験ができるのが嬉しいですね!

今回は、私が実際に訪れた施設などをいくつか紹介します。

スーパーくまがい

地元民ご用達のスーパー。

事前に海鮮系が強いと聞いていたので、私は夜ごはん用のお寿司をこちらで調達しました!

新鮮な海産物が並ぶ

もちろん普通のスーパーなので、アルコールやおやつなども売っています。今回は事前に買い物をせず、こちらで全て購入しましたよ。

なんと、イートインコーナーもあり、テイクアウト可能なメニューも揃っているので、晩御飯に手間をかけたくないときには利用できます。

白老ICから5分ほどで着く立地も嬉しいです!

徳寿ファームレストラン KANTO

有名焼き肉チェーンの徳寿が運営する観光型農園ファーム「徳寿ファーム」内にあるレストラン。

お昼時に立ち寄りましたが、ランチを取るお客さんでいっぱいでした!

我が家はまず駐車場奥にある遊具で遊ばせてもらいました!

写真奥では山羊に餌をあげることもできた
こちらも幼児向け

ブランコやボルタリングは幼児向けなのに、なぜか雲梯だけはかなりレベルが高く小3の長男でも楽しく遊べていました。

今回は食事はせず、テイクアウトで「生いちごのアイスクリーム」と「いちごシュークリーム」をいただきました!

どちらもとっても美味しくて、3人で2つを食べたんですが、1人1個にすれば良かったな~と後悔しました…特にシュークリームの生クリームが美味しすぎました!!おすすめします♡

三階滝公園

ASOBUBAから道道86号線を大滝方面に20分ほど進むと、三階滝公園があります。

私が訪れた10月初旬はまだ紅葉は始まったばかりでした。

公園駐車場横には、橘コーヒー店。

素朴でおしゃれな外観
可愛らしい黒板が。

残念ながら行列ができていたので今回は見送り。残念。

白老から大滝へのこの道道86号線は、四季彩街道と言われているらしく、本当に素晴らしい景色が車窓に広がって、ドライブしていてとても楽しいです。紅葉が深まったころに再訪したい!

まとめ

いかがでしたか?

白老キャンプフィールドASOBUBAは、キャンプ慣れした玄人から、キャンプをはじめたばかりの初心者さんまで、どんなキャンパーさんにも対応した最高のキャンプ場ではないでしょうか。

私的ポイントとしては、

  • とにかくスタイリッシュで気分が上がる
  • 遊具があって子供達がのびのび遊べる
  • 設備が綺麗
  • 生ビールが飲める
  • 星空が最高に素晴らしい
  • 札幌から1時間半
  • 周辺に立ち寄りスポットがたくさんある
  • レンタル品・販売品が充実している

というところかな?キャンプに来て「気分が上がる」っていうのは結構重要な気がします!

最大のネックは、やはり料金の高さですね。ファミリーで、子供が例えば2人で中学生にもなると入場料だけで8,000円!

その他、

  • サイトによってはロケーションがイマイチ(値段相応ではない)
  • 入り口側のサイトは道道86号線の車の音が気になる
  • 洗い場が少ない
  • サイトの水はけが悪い
  • スタイリッシュ過ぎてそれ狙いのアゲアゲグループに遭遇する可能性がある

というようなところは気になりました。

以上を踏まえての結論は、「ASOBUBAはファミリーに優しいキャンプ場で、とってもスタイリッシュで映えるんだけど、お値段が高いし混むので、白老観光も兼ねて年一回くらいなら来たいな!」でした!


オートサイトはロケーションイマイチ、フリーサイトは混雑が辛い。キャニオンファイブはロケーション良いけど荷物運ぶのしんどい…

サチ
サチ

次回があるなら、、、料金高くてもやっぱりB-2かなっ笑。遊具見渡すの諦めてZ-2も良いかな。こうやって次回の妄想するのもキャンプの楽しみですね!

これからもどんどん進化を続ける白老キャンプフィールドASOBUBA。ファミリーキャンパーの皆さんは一度は訪れるべきキャンプ場のひとつではないでしょうか?


本記事は、私が訪れた時点での当該施設の情報を私見を交えて執筆したものです。情報が古かったり、あるいは勘違い等により現在の情報とは相違がある場合もございますので、最新の情報を必ず公式サイトあるいはお電話で確認の上利用してくださいますようお願いいたします。

また、プライバシーには十分に注意をして執筆をしているつもりですが、不都合等ございましたらお手数ですがお問い合わせフォームもしくはTwitterにてご連絡いただきたく、重ねてお願いいたします。

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